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「紙のきっぷ」がなくなる!?
Suica de Niigata

Suica 新潟デビュー

新潟エリアでのデビューを記念して発売された「新潟エリアSuicaデビュー記念Suicaイオカード」
(2006年1月21日発売開始、限定5,000枚)

 JR東日本の非接触ICカード型乗車券システム「Suica」が、2006年(平成18年)1月21日に新潟エリアでも導入された。

 Suicaは“Super Urban Intelligent Card”から命名され「スイスイ行けるICカード」の意味も込められたカードで、2001年(平成13年)11月18日に首都圏でシステムが導入された。サービスエリアは順次拡大され、2002年(平成14年)4月には東京モノレール、同年12月には東京臨海高速鉄道・りんかい線でもそれぞれ導入され、2003年(平成15年)には仙台エリアでも導入された。

Suica定期券 Suicaイオカード
(JR東日本公式サイトより引用)

 そして、2006年(平成18年)1月21日に、第三の導入エリアとなる新潟エリアでも始まった。これで、関東圏、仙台エリア、新潟エリア、相互利用ができるJR西日本の「ICOCA」エリアを含めると、4エリアで利用できるようになった。

また、新潟エリアでのデビューから1週間後の1月28日には、携帯電話のICチップを活用した「モバイルSuica」もサービスが開始され、携帯電話(NTT DoCoMo、au:KDDIの一部機種)を改札機にかざすと出改札できるようになった。もちろん新潟エリアでもモバイルSuicaが利用できるが、ビューカードの会員であることが条件になっている。
「Suicaの基本ルール」
  • Suicaには「Suica定期券」「Suicaイオカード」の2種類がある
  • Suica定期券は定期券にイオカード機能が付加されIC化されたもので、Suicaイオカードはイオカード(磁気式)がIC化されたもの
  • 改札機に「タッチ&ゴー」するだけで通れる
  • 入金(チャージ)して積み増すことができる
  • Suica定期券では
    • 乗り越し精算は、改札機に「タッチ&ゴー」するだけで精算
    • 定期券区間以外からの乗車でも改札機に「タッチ&ゴー」するだけできっぷを購入する必要はない
    • 紛失しても再発行できる(手数料が必要)
  • 新幹線は利用できない(関東圏の一部のSuica定期券を除く)

 2004年(平成16年)3月からは電子マネー機能を活用して、駅構内のコンビニ「NEW DAYS」や「ecute」などで買い物の決済にSuicaの電子マネー・チャージ部分を用いて決済できるようになった。いわば「小銭いらずで、電車に乗れて、駅構内で買い物もできる」ようになったわけで、ホーム上にある自動販売機などもSuicaに対応するようになった。

 Suicaの勢いはとどまることを知らず、駅を離れたコンビニなどでもSuicaにチャージした電子マネーで決済できるようになった。

JR東日本「Suica」 www.jreast.co.jp/suica/

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