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新潟の大地震
震度階級表
1964 Niigata Earthquake

天災は忘れた頃にやってくる Disaster strikes when it is least expected.

震度階級表

階級 人間の感じ方 屋内の状況
  • 人は揺れを感じない
 
  • 屋内にいる人の一部が僅かな揺れを感じる
 
  • 屋内にいる人の多くが揺れを感じる
  • 眠っている人の一部が目を覚ます
  • 吊下げ物(照明器具など)が僅かに揺れる
  • 屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる
  • 恐怖感を覚える人もいる
  • 棚にある食器類が音を立てることがある
  • かなりの恐怖感がある
  • 一部の人は身の安全を図ろうとする
  • 眠っている人のほとんどが目を覚ます
  • 吊下げ物は大きく揺れる
  • 棚にある食器類は音を立てる
  • 座りの悪い置物が倒れることもある
5弱
  • 多くの人が身の安全を図ろうとする
  • 一部の人は行動に支障を感じる
  • 吊下げ物は激しく揺れる
  • 棚にある食器類・書棚の本が落ちることがある
  • 座りの悪い置物の多くが倒れる
  • 家具が移動することもある
5強
  • 非常な恐怖を感じる
  • 多くの人が行動に支障を感じる
  • 棚にある食器類・書棚の本の多くが落ちる
  • テレビが台から落ちることがある
  • タンスなど重い家具が倒れることがある
  • 変形によりドアが開かなくなることがある
  • 一部の戸が外れる
6弱
  • 立っていることが困難
  • 固定していない重い家具の多くが移動、転倒する
  • 開かなくなるドアが多い
6強
  • 立っていることができない
  • 這わないと動けない
  • 固定していない重い家具のほとんどが移動、転倒する
  • 戸が外れて飛ぶことがある
  • 揺れに翻弄される
  • 自分の意志で行動できない
  • ほとんどの家具が大きく移動する
  • なかには飛ぶものもある
階級 屋外の状況 地盤・斜面の状況
   
   
 
  • 電線が少し揺れる
 
  • 電線が大きく揺れる
  • 歩行者も揺れを感じる
  • 自動車運転中でも揺れに気づく人がいる
 
5弱
  • 窓ガラスが割れ落ちることがある
  • 電柱が揺れるのがわかる
  • 補強されていないブロック塀が崩れることがある
  • 道路に被害が生じることがある
  • 軟弱な地盤で、亀裂が生じることがある
  • 山地で落石、小さな崩壊が生じることがある
5強
  • 補強されていないブロック塀の多くが崩れる
  • 据付が不十分な自動販売機が倒れることがある
  • 多くの墓石が倒れる
  • 自動車の運転が困難となり停車する
 
6弱
  • かなりの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する
  • 地割れや山崩れなどが発生することがある
6強
  • 多くの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する
  • 補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる
 
  • ほとんどの建物で、壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する
  • 補強されているブロック塀さえも破損するものがある
  • 大きな地割れ、地すべりや山崩れが発生し、地形が変わることもある
階級 木造建物の状況 鉄筋コンクリート建造物の状況 ライフライン
   
   
   
   
   
5弱
  • 低耐震性住宅では壁や柱が破損する
  • 低耐震性建物では壁などに亀裂が生じる
  • ガスの安全装置が作動し遮断される
  • まれに水道管が破断し、断水する
  • 停電する家庭もある
5強
  • 低耐震性住宅では壁や柱がかなり破損、傾く
  • 低耐震性建物では、壁、梁、柱などに大きな亀裂が生じる
  • 高耐震性建物でも壁などに亀裂が生じる
  • ガス供給導管や主要水道管に被害が発生することがある
  • 一部の地域でガス・水道の供給が停止することもある
6弱
  • 低耐震性住宅では倒壊することがある
  • 高耐震性住宅でも壁や柱が破損する
  • 低耐震性建物では壁や柱が破壊する
  • 高耐震性建物でも、壁、梁、柱などに大きな亀裂が生じる
  • ガス供給導管や主要水道管に被害が発生する
  • 一部の地域で電力・ガス・水道の供給が停止することもある
6強
  • 低耐震性住宅では倒壊する
  • 高耐震性住宅でも壁や柱がかなり破損する
  • 低耐震性建物では倒壊する
  • 高耐震性建物でも、壁、柱が破壊する
  • ガスの地域導管、配水施設に被害が発生することがある
  • 一部の地域で停電する
  • 広域でガス・水道の供給が停止することがある。
  • 高耐震性住宅でも傾き大きく破壊される
  • 高耐震性建物でも傾き大きく破壊される
  • 広域で電力・ガス・水道の供給が停止する
 この表は、気象庁が1996年(平成8年)2月に策定した「気象庁震度階級関連解説表」を簡略して表したものである。気象庁が発表する震度は、震度計による観測値であり、震度階級表に記述される現象から決定するものではない。震度が同じであっても、対象となる建物、構造物の状態や地震動の性質によって、被害が異なる場合がある。震度階級表では、ある震度が観測された際に通常発生する現象を記述しているので、これより大きな被害が発生したり、逆に小さな被害にとどまる場合もある。

津波警報・注意報

警報・注意報   予想される津波の高さ
津波警報 大津波 高いところで3m以上の津波が予想されますので、厳重に警戒してください 3m、4m、6m、8m、10m以上
津 波 高いところで2m程度の津波が予想されますので、警戒してください 1m、2m
津波注意報 津波注意 高いところで0.5m程度の津波が予想されますので、注意してください 0.5m
 津波の発生のおそれがある場合に、気象庁が地震が発生してから約3分を目標に津波警報(大津波、津波)または津波注意報(津波注意)を発表する。

備えあれば憂いなし Prepare for the worst, and you'll have no regrets.

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