| JôJô Tour 2004 |
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| 国鉄時代に製造されたキハ40系気動車。車体塗色はJR化後に変更されている。 |
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| 陸奥湊で行き違う八戸行の普通列車〔うみねこ〕。 |

| 441D 普通 |
| 0.0 |
八 戸 |
14:11発 |
| 3.4 |
長苗代 |
14:15発 |
| 5.5 |
本八戸 |
14:19発 |
| 7.3 |
小中野 |
14:23発 |
| 9.0 |
陸奥湊 |
14:30発 |
| 10.3 |
白 銀 |
14:33発 |
| 11.8 |
鮫 |
14:35着 |
新幹線を迎えた八戸
東北新幹線を迎えた八戸駅は改装されたらしく、駅舎は小綺麗なものとなっていた。ただ、「どこにでもある駅」になってしまったような気がしてならない。確かに標準化したほうが様々な面で有利である。これで「駅の個性」は没してしまったのなら、「駅=街の顔」という文化とでもいうべきものを捨ててしまったのだろうか。
そんな話はさておき、八戸からは八戸線で鮫まで行く。〔はやて11号〕にうまく接続するように、14時11分発の鮫行があった。一度、改札口を出てしまったので自動券売機で鮫までの乗車券230円きっぷを購入した。2番線ホームに降り立つと、キハ40系気動車2輌編成がアイドリングしながら発車時刻を待っていた。14時11分、一気にエンジンを吹かし、2輌編成のキハ40系気動車は動き出した。八戸線は八戸市内を走るため、非電化の単線でありながら、一部区間は高架となっている。
八戸と本八戸
平日の午後、1輌編成でも十分足りる程度の乗客しかいないが、それでも、想像以上に利用されている感じを受けた。14時18分、本八戸着。八戸線開業当初はこちらが八戸駅(開業当初は八ノ戸)だったという。現在の八戸駅は尻内駅だったそうだ。東北本線・尻内駅から八戸市を連想させるのは難しいから改名したという。やはり、いつの世も駅の名は重要である。本八戸で乗り降りが多くあったものの、徐々に乗客は減っていく。
14時27分、陸奥湊に着いた。ここで、上り列車と交換のため3分ほど停車すると案内された。しばらくして、遠くの方から聞き慣れた気動車の後が聞こえてきた。久慈発八戸行の普通〔うみねこ〕である。この〔うみねこ〕はキハ48系気動車の車内を改造した車輌で、リアス式海岸の眺望を楽しんでもらおうという列車だ。あくまでも普通列車なので、特別料金は不要で、地元の人たちにとっては、ごく普通の列車でしかないのかもしれない。それでも、車内にはリアス式海岸の眺望を楽しんだ観光客もちらほら見受けられた。先に八戸行の〔うみねこ〕が発車し、こちらの普通列車も陸奥湊を発車した。白銀に停まれば、次は鮫である。
14時35分、鮫に着いた。2面3線の比較的大きな駅である。この列車から降り立ったのは10名程度だっただろうか。いずれも足早に改札口へ向かった。八戸−鮫間はうみねこレール八戸市内線と愛称されている八戸線もここまでの運転本数は少なくないものの、鮫から久慈までは一気に半減してしまう。それにしても、鮫駅とは珍しい駅名だが、駅の所在地は八戸市鮫町にあり、八戸市に合併される以前は「鮫村」だったという。
八戸市内、三沢市内での所用のため、“上々”な旅も一時中断。7月11日、三沢から再開となる。
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