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風雪からガード
上越国境の吹雪に耐えた181系電車。その余生は風雪から守られる屋根の下だ。
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ヘッドランプが復元
181系電車は、中央本線の特急〔あずさ〕と共通で運用されるようになって、181系電車の運転室上のヘッドランプは、中央本線のトンネルが低いことから外されていた。現在のクハ181-45にはヘッドランプが復元されている。
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やっぱり大きい
営業中にはほぼ不可能な真正面からの撮影。〔とき〕のヘッドマークは初期のものである。「時」ではないことを表すように「朱鷺」と漢字でも書かれていた。
こうやって真正面から見上げてみると、181系電車がつくづく大きいことに圧倒されてしまう。
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輝く品格
国鉄が分割・民営化されて15年。
クハ181-45の運転席下には マークが輝いていた。「特別急行」の品格と威厳がそこにはあった。
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クハ181-45
車体の中央に「クハ181-45」の文字。これがクハ181-45であることの証明でもある。
ところで、客室内の様子はと言うと、青い座席も、カーテンもそのまま保存されている。ただ、20年の風雪に窓ガラスは曇ってしまい、中の様子をはっきりと見ることはできない。
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今にもドアが開きそう
「特急」のサボも健在。今にもドアが開いて、乗客が乗り降りしそうな雰囲気が漂う。
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きれいに浮かび上がる
陽を浴びた側面がきれいに整備され続けていることが、いかに181系電車が愛され続けてきたことを物語っているだろう。ちなみに、このクハ181-45の定員は56名。「新ニイ」とは、国鉄新潟鉄道管理局の新潟運転所を意味する国鉄時代の標記。
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新型電車E127系電車が走る
181系電車の背後には白新線が走っている。その白新線を走るE127系電車。E127系電車は1995年(平成7年)に登場した。181系電車にとっては、孫のような電車だろう。
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同僚として、ライバルとして
新潟と酒田・秋田を結ぶ特急〔いなほ〕が走っていた。上越新幹線開業前は、上越国境を、同僚として、ライバルとして走り続けたのは、〔とき〕と〔いなほ〕だった。
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