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新潟駅

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燕三条 【1904年(明治37年)5月3日開設】
31.9 km 新潟県新潟市中央区花園一丁目1番1号
19.8 mil 1-1, Hanazono Itchôme, Chûô Ward, Niigata City, Niigata Prefecture
新潟駅からの乗り換え路線
羽越本線 特急〔いなほ〕
新発田・坂町・あつみ温泉・鶴岡・酒田・羽後本荘・秋田方面
信越本線・北陸本線 特急〔北越〕
新津・東三条・長岡・柏崎・直江津・糸魚川・富山・金沢方面
信越本線・北陸本線 夜行急行〔きたぐに〕
新津・東三条・長岡・柏崎・直江津・糸魚川・富山・金沢・福井・敦賀・米原・京都・新大阪・大阪方面
信越本線・上越線 夜行快速〔ムーンライトえちご〕
新津・東三条・長岡・高崎・大宮・池袋・新宿方面
羽越本線 快速〔きらきらうえつ〕
新発田・坂町・あつみ温泉・鶴岡・酒田方面
磐越西線 快速〔SLばんえつ物語〕
新津・五泉・咲花・津川・野沢・喜多方・会津若松方面
磐越西線 快速〔あがの〕
新津・五泉・咲花・津川・野沢・喜多方・会津若松方面
羽越本線・米坂線 快速〔べにばな〕
新発田・坂町・小国・今泉・米沢方面
信越本線 快速〔くびき野〕
新津・加茂・東三条・見附・長岡・柏崎・柿崎・直江津・高田・新井方面
信越本線 快速・普通
亀田・新津・矢代田・加茂・東三条方面
白新線・羽越本線 普通
豊栄・新発田・中条・坂町・村上方面
越後線 普通
白山・関屋・小針・寺尾・内野・巻・吉田・寺泊・出雲崎・柏崎方面
磐越西線 快速・普通
新津・五泉・咲花・津川・野沢・喜多方・会津若松方面
 大時計がシンボルとなっている新潟駅万代口。

 全国の新幹線で、定期的に蒸気機関車(SL)が発着するのは、この新潟と熊谷、新山口(小郡を改称)しかない。以前までは新津までしかSLが運転されていなかったが、新幹線からのアクセスなどを考慮して新潟発着となった。首都圏から、上越新幹線─〔SLばんえつ物語〕─磐越西線─東北新幹線という日帰りルートにも考慮されている。新潟県北地方の村上、そして、あつみ温泉、酒田への特急〔いなほ〕は、主に新幹線コンコースに近い6番線から接続する。その他の在来線の信越本線・白新線・越後線は、新潟をスルーする列車も多く、発車番線はばらばらで、乗り換えの時には確認が必要。

万代口のバスターミナル。全国でもこのような頭端式のバスターミナルは珍しいが、新潟駅の高架化事業で取り壊しが計画されている。

 日本海側最大の都市、新潟市は、日本一の大河・信濃川が日本海に注ぐところでもあり、「水の都、柳都りゅうと」と呼ばれている。新潟市の中心街は万代シテイ、古町、東堀、西堀など。新潟市内は新潟交通のバスが様々なルートで走っており、万代口には13乗り場を構えた大きなバスターミナルもある。新潟駅が11乗り場に対しバスターミナルが13乗り場もあることは、いかに新潟交通が新潟市内、新潟市周辺の公共交通のウェイトを占めているかが、おわかりいただけるだろう。このバスターミナルからは、佐渡汽船への連絡バス(6番線の17系統)、新潟空港への連絡バス(10番線)も乗ることができる。新潟競馬場、新潟スタジアム「ビッグスワン」へは南口から臨時バスが出る。新潟交通は以前、「電鉄線」と呼ばれる鉄道・軌道路線を持つ鉄道事業者でもあったが、1999年(平成11年)に全廃した。

黄色い区域が新しい新潟市になった。巻町も新しい新潟市に合併した。

 2005年(平成17年)3月21日に、新潟市、新津市、白根市、豊栄市、小須戸町、横越町、亀田町、岩室村、西川町、味方村、潟東村、月潟村、中之口村の13市町村が合併し、新しい「新潟市」が誕生し、さらに巻町も合併した。また、合併後の新しい新潟市は人口が80万人で、2007年(平成19年)4月に日本海側で初めての「政令指定都市」に移行する予定である。以前は、佐渡ヶ島(現在の佐渡市)を新潟市に編入して、100万都市の政令指定都市・新潟市をつくる計画もあったようだが、市町村合併による政令指定都市移行の人口基準が70万人に緩和されたこともあり、周辺13市町村との合併により、政令指定都市化が可能になった。

新潟駅の高架化計画

 在来線部分が地平区間である新潟駅では、上越新幹線と同様に在来線も高架化する計画がある。新潟駅を挟む信越本線と越後線2.5kmも高架化し、新潟駅周辺で分断され、東西の跨線橋に集中する交通網を緩和させる狙いもあるという。

 ただ、万代口側の東大通りと南口側の弁天線は新潟駅が高架化されてもつながらない点や、総工費約1,200億円を新潟県が負担するのか、新潟市が負担するのかという財政面の問題もまだ山積している。この財政負担の問題は、新潟市の政令指定都市移行と絡まって、新潟県と新潟市で押し合いをしているような状態だといえよう。

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