1992年(平成4年)に日本初の“ミニ新幹線”(新幹線・在来線直通特急)として開業した「山形新幹線」に続き、1997年(平成9年)3月22日には「秋田新幹線」が開業し、東京駅には5新幹線15種の列車が乗り入れるようになった。秋田新幹線開業にともなうダイヤ改正は同時に、北越急行ほくほく線開業によるダイヤ改正でもあった。
それまで特急〔かがやき〕・〔北越〕とタッグを組んでいた〔あさひ〕は、ほくほく線経由の特急〔はくたか〕と対北陸ルートでタッグを組むこととなった。これにより、越後湯沢はスノーリゾートの拠点駅に加え、特急〔はくたか〕への乗換駅となり、年末年始などは乗客変動が著しくなった。