| Jôetsu Shinkansen |
 |
 |
| 左から、200系電車(オリジナル)、200系電車(リニューアル)、400系電車、E2系電車、E4系電車「Max」、E1系電車「Max」(旧塗色) |
自動車にもナンバーがあるように、新幹線の電車にも固有の番号が与えられている。この番号によって、どの電車を示しているかわかる。JR、私鉄でそれぞれ番号の付け方が異なり、JRでも機関車、客車、貨車、在来線電車、新幹線電車、気動車で、付け方が異なる。代表的なJRの在来線電車は、車輌の機能、設備などを表すカタカナと数字で表される。例えば、「クモロハ876-1」といえば、運転台のある電動車で、グリーン車と普通車が合造されている877系の車輌である。数字は、電気の種類(直流と交流)、走行性能を表す。これだけでも、1つの本になるくらいなので、詳しくは、書籍や他のサイトで参照していただきたい。
ここでは、新幹線の電車について、説明していく。主に、JR東日本の車輌がメインになるが、在来線の電車と比較しながら、JR東海、JR西日本の新幹線電車にも触れていく。
新幹線電車の番号の付け方は、4つの英字と数字から成り立っている。それぞれには意味あいがあり、その英字、数字を組み合わせて、車輌の系列、客室設備、運転設備を表す。例として、「E459-205」を取り上げてみよう。

|
|
|
|
|
|
|
|
(参考文献:梅原淳『新幹線の謎と不思議』)
それでは、上越新幹線で使用されている200系、E1系、E2系、E4系について詳しく取り上げてみよう。JR東日本の新幹線電車には、この他にも、400系(山形新幹線)、E3系(秋田新幹線・山形新幹線)という系列の新幹線電車もあるが、これらについては他のサイトをご覧いただきたい。

(車輌画像の著作権は「Rail and Bikes」の柏熊秀雄氏に属します)
上越新幹線開業から14年間は、上越新幹線の「顔」とも言える200系電車の独壇場だったが、1994年7月に登場したE1系電車、1998年12月に登場したE2系電車(1997年から東北・長野新幹線で運転)、2000年12月からE4系電車が登場し、3種の車輌が活躍している。
200系電車は、既に新規製作は終わっているが、リニューアルが進められ、もうしばらく上越新幹線で活躍しそうである。
果たして、5年後、10年後、どんな「車輌たち」が上越新幹線で活躍しているのだろうか。
|