| Series E2 |
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E2系電車は、JR東日本の200系電車の後継車輌となる電車である。1997年(平成9年)に、秋田新幹線と長野新幹線がそれぞれ開業するのにあわせて開発された。東北新幹線で使用される車輌には、秋田新幹線〔こまち〕と併結するための装置があるが、長野新幹線で使用される車輌には、その装置はない。完全に東北新幹線用、長野新幹線用として分離して使用されていなかったが、東北新幹線の八戸開業にあわせて、東北新幹線用の編成は2輌に増結されて、10輌編成になった(長野新幹線は8輌編成のまま)。これに合わせて、東北新幹線用の編成は、車体のラインがピンク色に変更され、ロゴもリンゴをモチーフにしたものに変わった。
長野新幹線の高崎−軽井沢間の急勾配に備えて、パワーアップと車体の軽量化が進められ、200系リニューアル10輌編成と比較すると、総自重で約150tの軽量化に成功しました。
上越新幹線では、1998年(平成10年)12月のダイヤ改正から、〔あさひ301号〕や〔あさひ4号〕などで使用されていたが、上越・長野新幹線では、どちらかというと、E2系電車は、長野新幹線の電車というイメージが強いようである。
左の写真は、長野新幹線用のE2系8輌編成である。帯の色が赤色になっている。
2002年(平成14年)12月のダイヤ改正からは、上越新幹線で運転されるE2系電車には、東北新幹線用の編成が使用されるようになったが、2004年(平成16年)3月のダイヤ改正で、E2系電車は上越新幹線での運用を離れ、本業≠フ東北新幹線のみで活躍している。
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