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1994年(平成6年)に増加する通勤利用の着席サービスを目的に、全車輌を2階建てにしたE1系電車が登場した。最大の特徴は、全車輌が2階建てになっているのはもちろん、1〜4号車の2階席は、3列+3列の6列になっており、肘かけがなく、「多少窮屈でも座ってもらう」という着席重視の車輌になっている。また、2〜4号車には、跳ね上げ式の座席も用意されている。さらに、JR東日本の新幹線車輌としては初めてVVVFインバータ制御を採用した結果、電動車を6輌に減らし、車体重量を軽量化することに成功した。ですが、発車時、停車時のモーター音はものすごく、上越新幹線の駅はほとんど屋根で覆われているので、隣の人との会話ができにくい状況にもなる。
当初は、上越新幹線だけでなく、東北新幹線でも運転されていたが、現在では上越新幹線にのみ運転されている。ただ、高崎─長岡間はほとんどトンネル区間なので、せっかくの2階席を指定してもこの区間の眺望は期待できない。全車輌を2階建てにしたので、ワゴン式の車内販売はなく、バッグを肩から提げての販売方式になっている。また、直接見ることはできないが、東京駅での折り返し作業の短縮化のため、スイッチひとつで座席の向きを変える装置がこちらも初めて採用された。もしかすると、座席が一斉に回転するところをホームから窓越しに目撃できるかもしれない。
E4系「Max」が登場しているので、今後、E1系電車が増備されることはないようである。
リニューアルしたE1系電車「Max」 2003年(平成15年)11月28日に、内装・外装ともリニューアルされたE1系「Max」が登場した。 登場した新しいE1系「Max」は、座席などはE4系「Max」に準じた座面・背面ともリクライニングする新しいタイプに取り替えられた。そして、何より、外装が一新された。車体上部は、雪国・新潟を象徴するかのような白色、車体下部は200系電車と同系色の青色、そして、アクセントのように朱鷺色のラインが入りました。 そして、「Max」のロゴも新しくなり、朱鷺が描かれたものになった。特急〔とき〕にも描かれていたので、21年ぶりに〔とき〕に朱鷺が戻ってきたともいえるだろう。 E1系「Max」は、上越新幹線のみで〔Maxとき〕、〔Maxたにがわ〕として運転されているので、新幹線では珍しい「新潟色」とでもいえるローカル色の強い配色のリニューアル車輌といえよう。まさに、東京と新潟を結ぶ新幹線にふさわしいだろう。 E1系「Max」は、2003年度から3年かけて全6編成が順次、この新しいものにリニューアルされる。
2003年(平成15年)11月28日に、内装・外装ともリニューアルされたE1系「Max」が登場した。
登場した新しいE1系「Max」は、座席などはE4系「Max」に準じた座面・背面ともリクライニングする新しいタイプに取り替えられた。そして、何より、外装が一新された。車体上部は、雪国・新潟を象徴するかのような白色、車体下部は200系電車と同系色の青色、そして、アクセントのように朱鷺色のラインが入りました。
そして、「Max」のロゴも新しくなり、朱鷺が描かれたものになった。特急〔とき〕にも描かれていたので、21年ぶりに〔とき〕に朱鷺が戻ってきたともいえるだろう。
E1系「Max」は、上越新幹線のみで〔Maxとき〕、〔Maxたにがわ〕として運転されているので、新幹線では珍しい「新潟色」とでもいえるローカル色の強い配色のリニューアル車輌といえよう。まさに、東京と新潟を結ぶ新幹線にふさわしいだろう。
E1系「Max」は、2003年度から3年かけて全6編成が順次、この新しいものにリニューアルされる。