トップ上越新幹線新幹線の車輌たち200系電車
Series 200
200系 E1系 E2系 E4系 E926形 E954形

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200系電車(リニューアル前編成)と200系の16両編成 1982年(昭和57年)の上越・東北新幹線開業時から使用されている車輌である。当初は12輌編成だったが、8輌編成が登場したり、2階建て車輌を組み込んだ16輌編成が登場した(この16輌編成は2004年3月引退)が、上越新幹線では、リニューアルされた200系10輌編成が主力になっている。

 この車輌は、東海道・山陽新幹線用の0系電車よりも雪と寒さに対応した電車になっている。最大の特徴は、雪切り室とボディマウント方式。雪切り室とは、モーターを冷却する空気を取り入れるのに、雪を排除するための装置で、200系電車にしか搭載されていない。また、ボディマウント方式は、床下の電気機器を覆い隠して、雪の滲入しんにゅうを防ぐというもの。雨であれば問題ないのだが、雪はいったん融け、再び凍ると、電気機器を壊す恐れが大きいからである。

2002年6月23日に運転された〔懐かしのあおば号〕仙台行に使用された200系電車 1982年の登場以来、20年が経過し、E1系電車、E2系電車など新型電車が登場し、200系電車には引退し廃車された車輌も少なくない。ですが、廃車予定にない200系電車はリニューアルされ、外観も従来のクリーム地にグリーンのラインから、白と紺のツートンカラーに変わった。「西の青、東の緑」はいまや通用しなくなってしまった。リニューアルされた200系電車は、もうしばらくの間、上越・東北新幹線で活躍することになっている。

東京ディズニーランド®20thアニバーサリー「ドリームキャンペーン号」
200系電車「ドリームキャンペーン号」
©Disney

 1983年(昭和58年)にオープンした東京ディズニーランド®の開設20周年を記念した「ドリームキャンペーン号」が、上越・東北新幹線で2003年(平成15年)7月20日から2004年(平成16年)4月11日まで運転された。この「ドリームキャンペーン号」は、200系電車をラッピングしたもので、各車輌の出入口付近にディズニーキャラクターのステッカーが貼られていた(ディズニーキャラクターの種類は編成ごとに5種類)。

〔たにがわ号〕(東京行)に使用された「ドリームキャンペーン号」(チップ&デール編成)
©Disney
  • ミニーマウス編成
  • ドナルドダック編成
  • グーフィー編成
  • プルート編成
  • チップ&デール編成

 先頭車輌には「Tokyo Disneyland® 20th Anniversary Dream Campaign」のロゴとミッキーマウスのステッカー、いわゆるボンネット部分には20周年の記念ロゴのステッカーが貼られ、それ以外には編成ごとに5種類のキャラクターのステッカーが貼られていた。

 リニューアルされた200系電車では、ステッカーの地の色と車体の色がマッチしていたが、クリーム色と緑色のリニューアルされていない200系電車は、一部のステッカーが白く浮かんだような存在になっているのは否めなかった。しかし、約半年間の限定デザインだったうえ、先頭車以外のステッカーはきれいに緑色のラインとマッチしていた。

 各ステッカーにしっかりと「©Disney」と付け加えられているのは、さすがはディズニーと言ったところだろうか。

200系 E1系 E2系 E4系 E926形 E954形
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