トップ上越新幹線新幹線25年記念さよなら「新幹線F19編成」車輌展示会
Jôetsu Shinkansen

さよなら「新幹線F19編成」車輌展示会

 1982年(昭和57年)の上越・東北新幹線開業以来、25年間走り続けた200系電車。一部の編成はリニューアル工事を受け、新しい200系電車として活躍しているが、開業当初のオリジナル編成(12輌編成)の200系電車は、2007年(平成19年)4月に最後の編成(F19編成)がその姿を消した。

 2007年(平成19年)3月25日、JR東日本新潟支社は、上越新幹線開業25周年とJR発足20周年を記念して「さよなら『新幹線F19編成』車輌展示会」を燕三条駅で開催した。

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能登半島地震

 車輌展示会が開催された2007年(平成19年)3月25日9時41分頃、能登半島沖・輪島市の南西約30kmの深さ11kmでマグニチュード6.9の地震が発生した。石川県輪島市、七尾市、穴水町で震度6強を観測し、新潟県内でも最大震度5弱を観測、上越新幹線は地震発生直後から全線で運転を見合わせた。東京─越後湯沢間では10時25分頃、越後湯沢─新潟間では12時25分頃に運転を再開したが、9本が運休し、長野新幹線を含め40本が遅れ、約2万1,400人に影響が受け、上越新幹線に接続する特急〔はくたか〕にも運休が出た。車両展示会も、車内の開放は10時の予定時刻よりも遅れ、ビュフェで予定していた記念グッズの販売もホーム上に変更された。

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