| History of "TOKI" |
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新生〔とき〕誕生
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新生〔とき〕誕生
>>>[とき復活]
2002年(平成14年)12月1日(日曜日)、〔とき〕の名が鉄路から消えて、5年2ヶ月、日数にして1,886日ぶりに、〔とき〕は、上越新幹線に不死鳥の如く戻ってきた。
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東京駅では、東北新幹線八戸行の一番列車〔はやて1号〕の出発を祝う記念式が、鉄道史上稀な列車最後部で挙行された。
しかし、〔とき〕に関しては、大きな出発式もなかった。鉄道ファンの注目も一部を除けば、〔はやて〕一点に集まったといわざるを得なかった。
ただし、新潟駅などでは新生〔とき〕のデビューを祝う出発式が挙行された。新潟駅では、〔とき2号〕の出発に合わせて出発式が開かれ、JR東日本新潟支社の青木邦雄支社長が「人間と自然の共生のシンボルである朱鷺を、列車名に使えるのは大きな喜び。大勢のお客さまに〔とき〕で新潟へ来ていただきたい」と挨拶し、恒例となったテープカットとくす玉を割って、新生〔とき〕のデビューを祝った。
ここに〔とき〕あり
列車を示す方向幕や案内表示だけでなく、駅構内の案内放送、堺正幸フジテレビアナウンサーによる車内の案内放送も全て〔とき〕に変わり、さらに「〔とき〕、ここにあり」を印象づけるものだった。
日本の新幹線は、8路線2,176km(山形・秋田新幹線を含む)に達し、列車名愛称は、最も新しいながら伝統ある〔つばめ〕も加わり、16種となった。新幹線の代名詞〔ひかり〕や東海道・山陽新幹線の顔となった〔のぞみ〕、東北新幹線の〔はやて〕とともに、〔とき〕も日本を代表する列車のひとつに数えられるようになったといっても過言ではあるまい。
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| 上越 |
とき |
Maxとき |
| たにがわ |
Maxたにがわ |
| 東北 |
はやて |
| やまびこ |
Maxやまびこ |
| なすの |
Maxなすの |
| 長野 |
あさま |
| 山形 |
つばさ |
| 秋田 |
こまち |
東海道
山陽 |
のぞみ |
| ひかり |
| ひかりレールスター |
| こだま |
| 九州 |
つばめ |
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| 〈2004年(平成16年)3月13日〜の新幹線ネットワーク〉 |
多くの人に支えられ、愛されて
>>>[上越新幹線]-[20周年記念]-[未来予想図]
上越新幹線に不死鳥の如く舞い戻ってきた〔とき〕。
これからも、〔とき〕は、さまざまな出会いを、惜別の別れを、「あの人に逢いたい」とはやる気持ちを、そして、大きな大きな楽しい想い出を乗せ、多くの人に支えられ、愛されて、東京と新潟の間の「時」を結び、駆けてぬけていってくれるだろう。
これ以降の〔とき〕の歴史は、[上越新幹線]へ
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