| 2002.12.1 "TOKI" Comeback |
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世紀の時空を超えて――。
2002年12月1日、〔とき〕復活

 
1982年(昭和57年)11月15日の開業から20年――。上越新幹線に、上野開業、東京開業、長野新幹線開業に次ぐ4度目の大きな変化の波が訪れた。
2002年(平成14年)12月1日、東北新幹線の盛岡−八戸間が開業するのにあわせて、その前日、11月30日を以って上越新幹線〔あさひ〕は姿を消し、〔とき〕へその任を譲った。
羽越本線・米坂線・仙山線を経由する急行(仙台−新潟間)だった〔あさひ〕は、1982年(昭和57年)11月15日の上越新幹線開業と同時に、「ひかり(速達)タイプ」の列車名に大抜擢された。以来20年、7,320日。どんなに雪が激しく降ろうとも、その名が雪を溶かすように、「朝日」をいっぱいに浴びて、新潟と東京を走り続けた。この間に、新型車両「Max」による〔Maxあさひ〕という弟分もできた。日本国内最速を誇ったこともあった。
これからは、〔とき〕がその重責を担う。20年間、人々の出逢い、別れ、楽しい思い出を演出してきたのは〔あさひ〕だった。〔あさひ〕には様々な思い出がいっぱい詰まっている。
だから……
またどこかできっと逢える――。きっと、どこかで…… その時まで元気で。そして、「ありがとう」――
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