トップ14.12.-1 とき復活復活
2002.12.1 "TOKI" Comeback

世紀の時空を超えて――。
2002年12月1日、〔とき〕復活

 2002年(平成14年)7月31日午後、新聞各紙・テレビ各社のウェブサイトに、「上越新幹線『あさひ』が『とき』に名称変更」というタイトルの記事が掲載された。翌8月1日の新聞各紙朝刊にも記事が掲載された。

 各紙の記事を要約すると、以下のようになる。

  • 2002年(平成14年)12月1日の東北新幹線・八戸開業に合わせて、上越新幹線〔あさひ〕を〔とき〕に名称変更する
  • 長野新幹線〔あさま〕と似ていて、東京駅の発車ホームも隣り合わせのため、間違えて乗車する利用客が後を絶たず、苦情が寄せられていた
  • 朱鷺という新潟を代表するイメージを出すことで、伸び悩む利用者の増加につなげたいと、新潟県なども変更を要望していた
  • JR東日本は、上越新幹線が開業20周年を迎えるのを機に「新潟をイメージしやすい名前」として復活を決めた
  • JR東日本新潟支社は「『とき』の名称とは40年と長い付き合い。佐渡の朱鷺と同様に長く愛してもらえれば。〔とき〕に乗って朱鷺を見に行くツアーなども企画したい」と

 特に、このニュースの扱いが大きかったのは、新潟県の地元新聞紙「新潟日報」。「『トキ』同様 長く愛して」と題された記事には、平山征夫新潟県知事のコメントまで掲載された。

 平山知事のコメント「大変喜ばしい。来年(2003年)5月には『朱鷺メッセ』もオープンするし、いいタイミングだ。『とき』は伝統ある名前だし、県民も喜んでくれるんじゃないか」

 新潟日報社に、この記事のサイト掲載の許可を請ったが、著作権法上、掲載は許可できないとの返答をいただいた。残念ながらこのサイトでは紹介できないが、公立図書館などで新聞各紙の縮刷版をご覧ください。新潟日報のこの記事は、8月1日の朝刊22面、最終面のテレビ欄を1枚めくった右側に記事はある。

  • 新潟日報「上越新幹線名称に『とき』復活」(2002/07/31) http://www.niigata-nippo.co.jp/news/namazu_i.asp?no=/2002/07/31/2002073111308.html
  • 新潟日報「新幹線『とき』復活を要望へ」(2002/02/11) http://www.niigata-nippo.co.jp/news/namazu_i.asp?no=/2002/02/11/200202118231.html
  • (残念ながら、新潟日報のサイトから削除されてしまった)
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