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八戸開業へ
〔はやて〕のデビューを告げる案内幕。
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〔Maxあさひ〕も最終運転
〔あさひ〕の最終運転により、E1系電車・E4系電車「Max」で運転される〔Maxあさひ〕もこの日を以て最終運転となった。
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めっきり少なくなった上野行
1991年(平成3年)の東京開業以降、すっかり姿を見かけなくなった「上野行」。1985年(昭和60年)から6年間、上越・東北新幹線のターミナルだった上野駅。11月30日、この日も臨時〔あさひ〕上野行がひっそりと運転されていた。
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「あさま、あさま、あさひ……」
〔あさひ〕と〔あさま〕誤乗の原因の一つ。時は夕暮れなのに、“あさ”続き……(苦笑)
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開業当時からのホーム案内も
1982年(昭和57年)の開業当時から新幹線北側コンコースに設置されていたホーム案内板は、従来の国鉄仕様からJR東日本仕様に衣替えしました。あすの東北新幹線・八戸開業より一足早く「八戸」が登場した。
「国鉄」の面影が15年経ても残っていることにも驚きますが、どことなく「ノスタルジー」な匂いを感じてしまう。
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明日からは「とき」に
リニューアルされた200系電車は、LEDの行先表示器に置き換えられており、明日からは「とき」と表示されるようになる。
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大宮駅、22時。
さいたま市の22時の気温は、9.3℃。土曜日のこの時間、駅周辺の喧騒とは対照的に大宮駅新幹線コンコースは静まり返っていた。
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下り〔あさひ〕最終列車
長野行の〔あさま〕最終列車とともに、新潟行の下り最終列車〔あさひ339号〕が発車案内板に表示される。
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ありがとう 〔あさひ〕
1982年(昭和57年)11月15日午前6時35分、〔あさひ〕の歴史は、ここ大宮駅から始まった。その大宮駅を下り最終列車〔あさひ339号〕が定刻通り、新潟に向け発車していく。〔あさひ〕の下り最終列車となった〔あさひ339号〕は、くしくも開業以来活躍する200系電車(非リニューアル型)が充当された。
〔あさひ339号〕が大宮駅18番線ホームを離れていく……。誰に見送られるでもなく、さよなら出発式で見送られるでもなく、〔あさひ339号〕は静かに最後の務めに赴く。もう、この大宮駅18番線ホームに〔あさひ〕が来ることはない……。
最終〔あさひ339号〕新潟へ
2002年(平成14年)11月30日23時52分、〔あさひ339号〕が新潟駅に到着し、約20年間にわたる上越新幹線〔あさひ〕の歴史にピリオドが打たれた。
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上り最終列車も大宮へ
下りの最終〔あさひ339号〕が大宮を発って1時間。下り列車は那須塩原行の〔なすの〕と高崎行きの〔たにがわ〕の各最終列車のみになり、15・16番線ホームは灯りが落とされた。上越・東北・長野新幹線をあわせても上りの最終列車となった〔Maxあさひ338号〕が、静かに大宮駅に到着した。
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〔Maxあさひ338号〕最後の旅路へ
〔Maxあさひ338号〕が終着駅、東京を目指し、最後の旅路へ発っていった。発車案内板からも「あさひ」の文字は消え、〔Maxあさひ338号〕のテールランプだけがいつまでも輝いていた。
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